視力は国語の重大要素

国語の成績を上げたいなら速やかに読み取って速やかに解答を書くことです。しかし、中学受験を控えて勉強に熱が入ってくると、次第に視力が落ちて来ることはよくあることです。6年生になってから、一気に勉強量が増えるのが中学受験です。時には、少し疲れていても無理をして勉強をする子供も出てくるでしょう。

そんな時に急に視力が低下していわゆる仮性近視になります。視力低下が起きると、読み書きで起きる疲労感が突然大きくなります。視力低下は、国語の成績ばかりではなく他の科目にも悪影響を及ぼします。

勉強部屋の照明にも十分気を配りましょう。勉強机の高さや椅子の高さは子供たちが勉強をするときの姿勢に深くかかわります。姿勢が悪いと視力低下のリスクも高くなります。また、勉強で疲れているのに休憩時間にはゲームをするなどは視力低下の原因になります。窓のそばに勉強机を配置したりして勉強の合間に遠い景色を見ることができる環境が理想的です。

中学受験の時期はちょうど思春期の入り口でもあります。眼鏡を敬遠して視力低下を保護者に報告しない子供もいます。もし、目つきが悪くなった、凝視するときに目を細めるなどの症状を見つけた時には眼鏡やコンタクトレンズの装着も検討する必要があります。安易に考えずに眼科で検診を受けて、医師の指示のもとで視力を矯正する方法を考えましょう。